その後の状況

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PART41 新しいスキー板を使ってみた

 

 現在まで使っていたATOMICの板と、今回購入したSALOMONの板を車に載せ、いつものようにスキーへと出かける。もう春が近いし、抜群の晴天でもあるため気温が高くなりそうだ。

 

 

 新しいSALOMONの板は以前の板と比較してどうなのかを考察することが今日のテーマだ。はじめにATOMICの板を携え、ゲレンデへ出る。朝一のゲレンデは表面が凍結しており、ずれやすい。緩斜面を大回りのレールターンにて、中斜面を総合滑降にて、急斜面を大回り、小回りの2種目で滑り、その感覚を基準とするためよ〜く頭と体に覚え込ませておく。

 すばやく、車へ戻りSALOMONの板と交換。先ほどと同じパターンで滑るために緩斜面のリフトへ乗り込む。そして、先ほど同様、緩斜面でレールターンをはじめる・・・。

 「板があばれない・・」というのが第1印象。また、回転半径が以前の14m→12.9mと小さくなっているため、当然回転弧も小さくなる。新しい感覚を感じながら、1本滑り終える。次はリフトを乗り継いで中斜面へ向かう。

 中斜面では、先ほど同様総合滑降にて。先ほどの板があばれない印象に加え、板が雪面に吸い付くような印象を受ける。吸い付いて滑らないといったものではなく、雪面に板がうまくなじむような感触か。板への乗り心地が明らかに良くなっている。

 回転半径が以前の板と異なるため、板と、私が行きたい方向に多少食い違いが出て、板に乗せられている感はあるが、次第に慣れるだろう。しかしながら、乗り心地の良さは何ともいい感じだ。

 最後に急斜面へと場所を移す。まずは大回りから。バーンは先ほど同様凍結しているが、グリップ力が全く違う。今までなら横にずれることを覚悟しなければならないような状況でもしっかりと食いついてくれる。エッジのメンテナンスの重要性も再認識した。そして小回り。いつものポジションでスタートし、いつものリズムでターンをはじめる。印象としては板が凄く軽い!回し込むのに力が要らない感じだ・・・。

 全般的に、かなりの好印象。この板で、準指導員合格に向けて決意を新たに・・・。

 

 

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