スキー検定(SAJバッジテスト一級編)

検定バッジ

 

PART28 5回目の一級受検まで

 

 前回も玉砕したので、再び練習へと出向く。寒波の襲来でコンディションは少しずつ良くなってきている。

 

スキー場中級コース

 

 前回受検後の講評(個別指導)で、「ポジションに問題あり」との指摘があったので、このチェックを。滑走中に時々ジャンプしてみて、スキーのトップのみが上がらないことを確認する。ポジションに加え、「板の走り」を強化するためにプルークスタンスでの練習も取り入れる。緩斜面で腰から外脚に加重し、外スキーの走りを確かめる。

 検定の行われる急斜面でも同様にプルークスタンスで練習に励む。斜度が上がると、スタンスが維持できなくなり、内脚がくるりと向きを変える(プルークターン)。これはこれでよいはずだ。

 その日の夕方、ゲレンデで聞き覚えのある声を耳にする。近寄ってみると、検定員の○先生だ。挨拶をすると、「一緒に練習しませんか〜。」と声をかけられ、プチレッスンを受けることとなった。

 ゲレンデが荒れて、かつ混雑していたので、中回り系中心となる。手本の滑りを見せてもらうが、相変わらず板の動きが素晴らしい。1本滑ってみてアドバイスを受けると、まだ板の走りが足りないそうだ。その原因は、内脚に乗りすぎていることらしく、もっと外脚に乗せてみることにする。そのまま何本か見てもらうが、うまく外脚に乗れない。なので、内脚を持ち上げて外脚1本で滑る練習を繰り返す。

 他のアドバイスとして、左ターンはうまくいっているそうだ(右が利き脚のためか)。なので、右ターンの際には何らかの調整が必要だ。しっかりと左脚に乗る練習が必要だろう。

 とにかく今は練習するしかないな・・・。栄光に向けて。

 

 

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