スキー検定(SAJバッジテスト一級編)

検定バッジ

 

PART25 受検日の講習会(種目対応の事前講習:シーズン2回目)

 

 受験日に、シーズン2回目となる事前講習を受ける。今日は5〜6名の参加で、いつもより濃い練習ができそうだ。検定バーンは前日できたコブがそのまま凍り付いた状態で、がりがりのうえ実にでこぼこだ。とても整地とは思えないコンディションだ。しかしそんな状況下でも事前講習はすすめられる。

 

夕方のスキー場

 

 まずは大回り。このコンディションなのでターン毎の落差をとらず、ターン数を多くしてゆっくり降りてきなさいとの指示。それほど幅のないバーンなので通常大回りではバーンの端から端まで滑ることになるが、端の部分はコブがでかく危険なイメージ。滑り自体もターン、斜滑降、ターンといった感じになってしまう。ここでの指摘は、やはりポジションだった。少し後ろ気味。加えて背中に力が入りすぎているらしい・・・。

 次は小回り。バーンがバーンだけにテールコントロールでOKとのこと。ゆっくりとしたリズムで抑え気味に滑るつもりだったが、次第にオーバーペース気味となる。本番ではとにかくゆっくりと滑ることを念頭に置こうと思う。ちなみに指導内容は、手の位置が次第に後ろになっていくとのこと。やっぱりペースが上がると後傾気味になっているのだな・・。

 不整地小回りでは、「ストックをあまり前方に突くとバランスを崩すよ」と指摘される。手の位置は軽く肘を曲げる程度で、前方に置いておく感じで良いらしい。

 フリー滑降は、バーンが悪いので最初から飛ばすとやばいとのことで、中回り→大回り→小回りを勧められた。今回はスピード感を求めないので安全に滑りなさいとのこと。しかし、ずっと大回り→中回り→小回りで練習してきている(ターン数も決めている)ので、練習通りに行くことに・・。「指示に背くな!」と怒られることを覚悟したが、意外にも「ターンの組み立てはそれでいいよ」とのことだった。

 駆け足で事前講習は終わる。いつもなら「おさらい」と称して2〜3本滑るところだが、今日は体力温存のため直ちに下山し食事&休憩に移る。しかしながらこの状態で、どんな検定になるのだろうか?

 

 

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