スキー検定(SAJバッジテスト一級編)

検定バッジ

 

PART22 3回目の一級検定受検(2007)前半

 

 午後1時、予定通り集合場所へ出向く。ゼッケンを着けた受検者が数名そこにいた。全員そろったところで人数を数えると、本日の受検者は一級7名、二級4名だ。

 

スキー検定隣のコース

 

 検定についての説明があり、一級と二級の検定を交互に織り交ぜながら実施するとのことだ。なので一級のみでの種目(小回り・不整地)が最後となる。従い順番は大回り、中回り、小回り(整地)、フリー、小回り(不整地)である。リフトに乗り山頂へ移動する。

 山頂で追加説明あり。検定員の持つ赤い旗が振られ笛が鳴ったら、周囲の状況を見てスタートせよとのことだ。なお、検定員の都合からか、前走をまとめてやるとのことで、3人の検定員により大回り、中回り、小回りが披露される。そして検定がはじまる。

 まずは大回り。最初の一本目はかなり緊張してしまう。遠くで振られた旗を確認したら、周囲をちらりと見回してから飛び出して、急加速。同時にポジションをチェック。右に向かって軽くプレターンを入れ、指示通りコースの幅いっぱいを使ってターンを繰り返す。上下動を抑えてターンを切り替えることを念頭に置いて・・・。午後のゲレンデは少々荒れ気味だがうまくかわして5ターンほどでゴールイン。すぐさま急制動をかけその場に停止し、検定員に合図を送り再びリフトで山頂へ向かう。個人的にはまあ納得の滑りか。ところで他の検定会場では種目毎にいったん全員が滑り終えて集合してから次の種目へ移るのだろうが、ここでは流れ作業的に検定が進む。山頂へ着くと、すぐに次の種目で滑ることとなる。

 次は中回り。ほっと一息つく間もなく検定開始。先ほど同様旗が振られると、周囲確認して飛び出す。直滑降状態でポジションを確認しターンに入る。事前講習ではテンポが速かったので、本番では少しゆっくり数を数えながらターンを繰り返す。さらに、少し深回りに持っていくため、スキーのずらし量を先ほどより増やしてみる。これもまあ納得の滑りとなる。何とか70点欲しい。

 そして小回り(整地)。事前講習ではオーバーペース気味だったので、抑えめでいこうと再度確認。開始の合図で周囲を確認し、斜面にまかせてゆっくりとスタート。すぐさまターンを開始し、リズムを作り出す。そしてポジションをチェックし、一定のペースを保ちながら滑っていく。手の動き(ストックワーク)も小回りでは重要なので、意識してリズミカルにストックを突く。ペースの乱れや斜面に脚をとられることもなく何とかゴール。スピードが遅い点を除けば納得の出来具合だと思う。

 

 

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