スキー検定(SAJバッジテスト二級編)

検定バッジ

 

PART09 3回目の受検まで 前半

 

 またスキーシーズン到来。今年は練習ばりばりやって、実力を付けたい(ま、早い話が、スキーがやりたくてたまらない)ので、12月上旬より練習開始した。検定は自信のついた来シーズンあたりかなと考えた。

 地球温暖化も進行していることだし、12月上旬はまだ暖かい。ICSシステムにより作られた、かき氷と形容される白い物体が、ゲレンデに撒かれている。当然、天然の雪の感覚とはほど遠いが、この時期から滑れるのは実にありがたい。

 

スキー場の樹がきれい

 

 早速、昨シーズンの感覚を取り戻すために滑り出す。当たり前だが雪は激重。気温もプラスの2桁近いところなので、ほぼシャーベットの感じである。平日であったが、客は割と多い。特にボーダーがやけに多い。スキーヤーは10人未満と寂しい限り(但しレベルは高い)。ふと目をやると、ひときわ巧いスキーヤーが・・・。目をこらしてみると、某スキースクールの先生のように見えた。やっぱりみんな努力しているんだな・・。

 練習は、大回り系を中心に行った。外脚にぐっと荷重をし、エッジを立ててずらさないようにずらさないようにと心がけながら、ゲレンデに2本のシュプールをきちんと描けるように努力してみた(客観的な評価はないのでちゃんとできているかどうかは何ともわからないが・・)。なにはともあれ、ずれないスキーを目指して、日が暮れるまで何本も滑りまくった。12月の間は2回、このスキー場へ通った。ちゃんと課題は克服できているのであろうか?

 年末年始は様々な出来事であっという間に過ぎ、1月中旬すぎてから再びスキーに復帰。シーズン中盤に入ると平日でもリフト待ちの列ができるのにはまいる。初心者が多く、リフトは満員電車状態。というわけで、練習は人の少ない急斜面コース中心のみとなる。短い時間で高密度にやりたい(というか、人の混まない時間帯に集中して練習したい)ので、朝1番乗りで練習開始。大体1サイクル4分(リフト3分、滑走1分)で、1時間あたり15本。4時間で60本程度休みなしでばりばりと滑走する。

 シーズン中盤ということもあり雪質は良い。できるだけ脚を広げて、エッジを立てて、重心落として、手を均等に前に出してと、ポジションの練習を中心に行う。スピードを出して外脚をさらに外に押し出したり、大回りでできる限りスキーに正対してのっていったりなどなど。ビデオで撮影してもらって、その場で確認する。いつも思うことだが、頭の中で考えていることと、実際に実行できていることは大幅に違う。頭の中では格好悪いくらいに脚をめいっぱい開いて滑っているのだが、撮影されたビデオ映像ではそれほどでもない。ちょうどいい感じ。なので、「思いっきりやってちょうどいいくらい」と悟った。

 何度も同じことを繰り返していると、結構飽きてしまうので、直滑降でスピードの限界に挑戦!みたいなことをやったりもした。まあ、そういった感じで、練習は着々と進む。

 

 

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