スキー検定(SAJバッジテスト二級編)

検定バッジ

 

PART08 2回目の検定受検(2004)後半

 

 さてさて次はフリー滑降。大回りと同じバーンを使用。前半飛ばし気味で大回り2ターン位して、検定員のいる前付近で中回り〜小回りに変え、中回りでフィニッシュにしようと計画。さて、最初の大回りだが、やはりさっきと同じでずれる。まあ、検定員から離れているし、吹雪であんまり見えないだろうなどと都合良く考える。大回りから一発中回りを挟み、小回りへと移行。ちょっとスピード足りてないかなと思いつつ検定員の前を通り過ぎ、中回りで滑り降りた。なんか今ひとつすっきりしない滑りだった。点数もそれなり(64点)だった。やっぱし、スピード感の表現が足りてなかったな〜。

 

天気の良いスキー場

 

 次は小回り。中急斜面にて。距離はそんなに長くはない。リズムを抑え気味にゆっくり滑ろうと思ってはいたが、練習とほぼ同じリズム(つまりはオーバーペース)でゴールした。やはり練習の時と同じ場所でコブに脚を少々とられてしまった。しかし、何とか65取れているかなあととりあえずは考えていた。結果は64点。うーん厳しい。

 そして最後に、中斜面で中回り。今回は私がトップバッター。というのも、種目毎に順序を入れ替えているためである。中回りに関してはスクールでも、「なかなか切れがよくスキーがよく走っている」と言われていたのでちょいと自信を持ってスタート。66点出ればいいなと皮算用をする。リズム、スキー操作のタイミング、スキーの踏み込み、ポジションなど、割と納得のいく滑りができた。結果は65点で、唯一の合格ラインクリア種目となる。

 悪天候のため駆け足気味に検定は終わる。あとはセンターハウスで合格発表を待つのみである。結構発表は早い時間にあるらしく、軽食をとりながら発表を待つ。もちろん発表まで点数を知らないわけだから、差しおり合格するつもりでわくわくどきどきしていた。皮算用の入りまくった予想(希望)点数配分は大回り64、中回り66、小回り65、総合65。ぴしゃり260のつもりだった。合格が発表された掲示板の前で、合格証を手にしてデジカメで写真を撮って帰ろうなんてことをたくらんでいた。そして運命の時が・・。

 用紙が張り出されると、一斉に人が群がり視線が集中する。あちこちで歓声が上がる。そして気になる結果は・・・。NGだった。畜生。まあ、確かに全体的にすっきりとはしない滑りだったので仕方がないや。次受けるときは、中回りはとりあえずいいや。小回りはもっと抑えれば65点出るだろう、大回り系は根本的に練習しなきゃいけないなと、反省。結果的には受検者の半数程度が合格していた。

 リフト券は当然1日券で買っているので、また滑りに出る。検定だけがスキーじゃないんだ!なーんて思いながら滑りまくる。しばらく練習ばかりしてきたので重圧から解放されたかのように・・。自由に滑ったのは久しぶりだ。細かいことは何も考えずに、好きなようにすべるのがやけに楽しかった。

 

 

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