スキー検定(SAJバッジテスト二級編)

検定バッジ

 

PART05 はじめての検定受検(1999)後半

 

 さてさて次種目は総合滑降。検定員によるアドバイスは、好きなように滑れとのこと。素直に受け止め、文字通り好きなように滑った。今のように大回り〜小回り〜中回りのリズム変化を見せるとか、できることをすべてやってみせるとかそんな意識はこれっぽっちもなかった。で、結果的には大回り〜小回り〜大回りで終わった。最後の大回りは、小回り中にターンが破綻したから自然とそうなった。点数は64点。ちゃんと見抜かれているようで・・。

 

検定コース途中

 

 最後は大回り。文字通り急斜面で行われた。バーンは凍結状態でずるずる。回転数のことなど何も考えずにただただ滑った。エッジは全然効かない(というかその技術がない)。最後は人にぶつかりそうになって止まった。これじゃあだめだな〜。スキーは前の方のエッジで舵取りをしなさいとのコメントが・・。やっぱり後傾になっていたようだ。まあ、いいや。終わったものは仕方ない。ちなみにこれは62点。まるでだめ。

 受験者数が少なかったので、昼前に全部終わってしまった。一級の方はまだやっていたみたいだが、なんか気合いの入り方がちがう。出だしからスケーティングで脚を踏み出しストックでひたすら漕いで急加速といった具合である。

 合格発表までは少しばかり時間があったので、ちょいとばかり食事を摂り、また滑りに行った。検定で数本しか滑っていなかったからとにかくたくさん滑りたかった。そして合格発表10分前くらいに指定された場所へ集合。

 さて、結果発表。当然、このときまで点数のことは全く知らないのでひょっとすると・・という思いがあった。でも、発表されてみればやはり、順当な結果だ。ちなみにこの日、一級は1名が、二級は2名が合格していた。話を聞けば、二級は2名とも、受験3回目で手にした栄光とのこと。俺もまた頑張って受けるかと決意を新たにし、その場を去った。さて、俺もあと2回で通るのか?

 

 

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