スキー検定とは

検定バッジ

 

スキー検定(SAJバッジテスト)の概要

 

 スキー検定(スキーバッジテスト)とは、全日本スキー連盟(SAJ)により実施されるもので、スキー技能の習熟度をはかるものだ。級別テストとも呼ばれる。一級から五級までの区分があり、数字が小さいほど難易度が高く(上級)なる。それぞれに受検資格があり、三〜五級は、小学生以上であることが必要とされる。二級は中学生以上もしくはジュニアテストの一級以上取得者でないとならない。一級は、二級の条件に加え、それまでに二級に合格していることが必要だ(受検申請の際に、二級合格証の提示が要求される)。一般の大人の場合、だいたい二〜三級あたりから取りはじめるケースが多いのではないだろうか。また、一般のスキーヤーの場合、一級合格が現実的な目標と言えるかもしれない。

 検定は、多くのスキー場で、休日(土曜、日曜)を中心として行われている。検定にあわせる形で、「事前講習」も行われている。一級受検の場合、この事前講習受講が義務となっている。二級受検の場合は義務ではないが、受講しておくことが望ましいと思われる。

 検定料金は主催者によりまちまちだが、一級で3000円〜5000円程度で、合格したら認定料が別に2000円程度必要となる。さらにSAJの会員でないなら、入会の必要もある。事前講習は2時間で3000円前後だろう。また、SAJの会員の場合割引があるケースも多い。事前に検定の主催者に問い合わせておくといいだろう。もちろんリフト代は含まれていないから、お金には余裕を持って・・。

 一級の上には、さらに「プライズテスト」というものがあり、上位の方から、クラウンプライズ、テクニカルに分かれる。テクニカル受検には一級が必要でクラウン受検にはテクニカルが必要となる。ここまで行くと、レベルは極端に高くなる。

 

 

インデックスに戻る